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光の探偵録 Cの依頼/方向音痴の探偵

ウルダハにあるマーケット、大勢の人で賑わうそこでオレは何故かーー「おい待てっ!」ーー走り回ってた。「はぁ・・・はぁ・・・もう逃がさないぞ・・・・・・」壁際まで『それ』を追い詰め、じりじりと近寄り、手を掴む。「よっし!やっと捕まえたぞ!」そのまま抱き寄せ、抱える。「しっかし、探偵なのになんでミニオン探しなんてする羽目に・・・・・・」探偵業を始めてからと言うものの、何故か大半が迷子のペット探しやら迷子のミニオン探しやら...

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とある冒険者の転職(?)

リリーヒルズのとある一室、今は空き部屋になっている部屋にオレはいた。「・・・・・・やっぱ家具持ってくればよかったな。」何も置いていない部屋の片隅に座り、そう呟く。この部屋を借りて一週間経つが、部屋には未だ何も置かれていない。「事務所にするーって意気込んで借りたは良いものの・・・・・・どうすりゃいいんだよこれ・・・・・・」頭を抱えながらそんなことを呟いていると、ドアからノックが聞こえてきた。「はーいどちらさ「よっ!」...

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とある冒険者の昔話(3)

ボクらはそのままイフリートと戦い、なんとか倒すことが出来た。・・・・・・筈だった。「やったか・・・・・・?」「・・・・・・大丈夫、多分もう死んでるはず。」横たわるイフリートを見ながら、ボクはジンにそう告げた。その時だった、イフリートは起き上がり、攻撃を仕掛けてきた。「がっ!?」油断していたボクは攻撃を喰らい吹き飛ばされ、壁に打ち付けられた。「ぐっ・・・・・・直撃、食らっちまった・・・・・・」『永遠偉大・・・・・・我が地獄の業火に焼か...

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とある冒険者の昔話(2)

相棒、『ジン・アルス』は良い奴だった。明るく前向きで人当たりもよく、困った奴を放っておけない。困っていれば自分の不利益になる事でも助ける、そんな奴だった。オレ自身そんな相棒に救われてたし、憧れていた。でも彼は周りからは『困ってれば絶対に助けてくれるやつ』と思われ、どんな依頼でもこいつなら引き受ける、という話が広がり次第に危険な依頼を押し付けられるようになっていった。危険な任務でも引き受ける彼をオレ...

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とある冒険者の昔話(1)

「えーと、これはここで・・・・・・こいつはここか。・・・・・・ったく、あいつらも居候させてんだから整理位しといてくれないもんか・・・・・・」慣れない整頓をしながらそんな事を考えるが、居候に『休みなんだからとっとと片付けろ』と言われなければ自室の片付けもしてなかっただろう。「でもよぉ、久しぶりの休日なんだから休ませろってホント・・・・・・ん、これは・・・・・・」開けた引き出しから出てきたのは所々燃えた跡がある赤色のコーティと、ボ...

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